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求人データファイル(DATA FILE)

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求人広告と採用のためのマンスリーデータ

最近の人材採用動向から効果的な求人広告事例、広告出稿量調査等のデータ・役立つ情報を掲載した、弊社編集・発行の定期刊行物です。人事部門・求人広告担当者様向けの資料として、ぜひともご活用下さい。

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2010年 No.8

今月のデータ
有効求人倍率
2010年8月
大阪府 0.52倍
(前月比 +0.01)
兵庫県 0.52倍
(前月比 +0.02)
全国 0.54倍
(前月比 +0.01)
完全失業率
2010年8月
近畿 6.2%
(前月比 +0.2)
全国 5.1%
(前月比 -0.1)
パートタイマー時間給
2010年8月(求人下限平均)
大阪府
一般事務 862円
販売 851円
清掃 814円
神戸地域
一般事務 854円
販売 840円
清掃 804円
8月の失業率5.1% 前月比0.1ポイント改善
2010年10月1日朝日新聞

総務省が1日発表した8月の完全失業率(季節調整値)は5.1%で、前月より0.1ポイント改善した。厚生労働省が発表した8月の有効求人倍率(同)は、前月より0.01ポイント高い0.54倍で4ヵ月連続の改善となった。失業率の改善は2ヵ月連続だが、水準は依然として高い。

完全失業率は15歳以上の働く意欲のある人のうち、職がなく求職活動をしている人の割合。男性は前月より0.1ポイント低い5.4%、女性も0.1ポイント低い6.4%だった。

完全失業者数は337万人で、前年同月より24万人減った。減少は3ヵ月連続。就業者数は6278万人で前年同月より 18万人減った。

有効求人倍率は、ハローワークで仕事を探す人1人あたりに、何件の求人があるかを示す。都道府県別では、福井県が最も高く0.84倍、沖縄県が最も低く0.31倍だった。景気の先行きを示す新規求人倍率は0.88倍で前月を0.01ポイント上回った。正社員の有効求人倍率は前年同月を0.06ポイント上回る0.31倍。水準の低さは変わらず、正社員を目指す人の現状は厳しいままだ。

休業手当の一部を助成する雇用調整助成金を、8月に申請して受理されたのは6万9013事業所、対象従業員は前月より8万5千人減り、112万人だった。

2008年10月から今年12月までに解雇や雇止めで職を失う非正社員は29万2千人。派遣が15万1千人と最も多い。

各企業で内定式 なお就活延長戦の学生も
2010年10月1日朝日新聞

多くの企業で1日、来春就職予定の学生を対象にした採用内定式があった。

JR西日本は大阪市北区の本社で午前10時から内定式を開いた。リクルートスーツ姿の総合職内定者197人を前に、真鍋精志副社長が昨年9月に発覚した情報漏洩(ろうえい)問題や今年7月の山陽新幹線の保守用車両の衝突事故などを挙げ、「会社の変革が大きな課題。次の時代を築いていく強い意欲を持ってもらいたい。」とあいさつした。

近畿日本鉄道(大阪市天王寺区)の内定式では、学生らが内定通知書を受け取り、駅員研修などで使う制服の採寸があった。総合職で内定を得た神戸大4年の後藤陽香(はるか)さん(22)は昨年10月から就職活動を始め、志望理由などを書くエントリーシートは37社に出したという。「内定が出ないんじゃないかと思うこともあった。無事今日を迎えられてホッとしました。」

一方、まだ決まらない4年生も少なくない。関西大4年の田路大樹(たじひろき)さん(21)は、これまでにメーカーなど約50社の会社説明会や面接にい臨んだが、内定を得られていない。2社の面接が継続中といい、「これでだめなら留年を考えます。」

就職活動の主体は大学3年生に移りつつある。近畿大(大阪府東大阪市)では9月27~30日、内定を得た4年生40人が就活を始める3年生を対象に「ナンデモ質問会」を開いた。

4年生からは「ネットで企業情報を集めて、就活をした気になる。それが危ない。」「業種を絞るのは年が明けてから。今はがんがん企業説明会に出た方がいい。」といったアドバイスがあり、3年生たちは熱心にメモを取った。

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